イーサリアム マイニングとは！終了理由とステーキング徹底解説

「イーサリアムのマイニングってどんな感じなんだろう」

そんなふうに感じて検索しても、いまいちやり方が載っていないので、わからないと感じてる人は多いと思います。

また、載っていてもイーサリアムがマイニングが使用できる仮想通貨一覧に載っていないです。

ブル

「どうしてやり方が載っていないのか」について、詳しく説明していくよ

この記事では、「マイニングってそもそも何？」という基本から、イーサリアムマイニングの特徴、アップデートによる変化、代用方法を初心者でもしっかり理解できるように簡潔に解説していきます。

イーサリアムとは

ビットコインに次ぐ時価総額を誇る暗号資産が、イーサリアムです。

開発者はヴィタリック・ブテリン氏で、2013年に構想を発表し、2015年に正式リリースされました。

イーサリアムは、単なる通貨ではなく、さまざまなアプリやシステムが動作する分散型プラットフォームです。

そこで使われる仮想通貨が「イーサ（ETH）」で、日本では両者をまとめて「イーサリアム」と呼ぶことが多いですが、本来は区別されています。

ブル

次世代のインターネット基盤としても注目されているんだよ

イーサリアムのマイニングとは

日本語では「採掘」と訳されることが多く、金や鉱石を掘り出すように、コンピューターで計算を重ねてコインを“見つけ出す”イメージから来ています。

イーサリアムのマイニングでは、新しいブロックを作成し、その中の取引が正しいかどうかをチェックして記録していました。

ブル

この役割を担っていたのが「マイナー（採掘者）」なんだよ

彼らは高性能なコンピューターを使い、複雑な計算問題を解いて、誰よりも早く正しいブロックをネットワークに追加しようと競い合います。

最初に計算を成功させたマイナーには、新しいブロックを生成する権利と、報酬として暗号資産が与えられる仕組みになっていました。

マイニングには、主に次の3つの目的があります。

具体的には、いくつかの取引をまとめて「ブロック」にし、その内容が正しいかどうかを確認したうえで、ブロックチェーンという台帳に記録します。

このような作業によって、ネットワークの安全性や信頼性が保たれているのです。

マイニングの仕組み

「マイニングって何をしてるの？」と気になったことはありませんか？

ここでは、マイニングの基本的な仕組みをわかりやすく4ステップでご紹介します。

ナンス値を探す

ブロックチェーンに取引データを記録するには、まず「ナンス値」と呼ばれる特定の数値を見つける必要があります。

ナンス値

ナンス値（Nonce）とは、「Number used once（ナンバー・ユーズド・ワンス）」の略で、「一度だけ使われる数字」という意味です。ビットコインのブロックチェーンでは、このナンス値をハッシュ関数と呼ばれる複雑な数式に入力してハッシュ値（暗号化された値）を計算すること

いわば、マイナー（採掘者）が膨大な計算を繰り返して正解となる数値を探し出す「当てものゲーム」のような作業です。

一番早くナンス値を見つけたマイナーは、その答えを他のマイナーに確認してもらいます。

問題がなければ、その人だけがブロックを作成でき、報酬として暗号資産をもらえる仕組みです。

データをハッシュ化する

取引データはそのままでは保存されません。

「ハッシュ値」と呼ばれる特殊な文字列に変換されてから記録されます。

ハッシュ関数

ハッシュ関数とは、どんな長さのデータを入力しても、必ず同じ長さの「ハッシュ値」と呼ばれる値を出力する関数のこと

このハッシュ値は、ナンス値と取引内容をもとに「ハッシュ関数」という仕組みで作られます。

一度変換すると元に戻せないため、あとから改ざんするのが非常に難しくなっています。

ブロックをつなげる

ポイント

計算で得られたナンス値とハッシュ値は、新しいブロックに記録され、既存のブロックと鎖のようにつながっていきます。

さらに、新しいブロックには直前のブロックのハッシュ値も含まれるため、ひとつでもデータが書き換えられると、全体の整合性が崩れてしまいます。

もし改ざんしようとすれば、後続のすべてのブロックも書き換える必要があり、現実的には不可能に近いです。

ブル

これが、ブロックチェーンが「改ざんに強い」とされる理由なんだよ。

報酬として仮想通貨をもらう

この一連の作業を一番に終えたマイナーには、新しく発行された暗号資産が報酬として与えられます。これが、マイニングで稼ぐ仕組みです。

このマイニングは、「PoW（プルーフ・オブ・ワーク）」という仕組みによって成り立っています。

ビットコインや、かつてのイーサリアムもこの方式を使っていました。

特徴は、「解くのは難しいけれど、答えが合っているかの確認はすぐできる」という点です。

マイナーは「ナンス」と呼ばれる数値を何度も変えながらハッシュ関数を回し続け、正解となるハッシュ値を探し出します。

ブル

それでもPoWが選ばれる理由は、ネットワークを自律的かつ安全に維持する仕組みとして、長く信頼されているからだよ。

近年は、電力消費の大きさや処理の遅さが課題となり、「PoS（プルーフ・オブ・ステーク）」への移行が進んでいます。

とはいえ、PoWは今も多くのプロジェクトに採用されており、ブロックチェーンの重要な土台として存在し続けています。

イーサリアムマイニングの特徴

イーサリアムでは、かつて独自の「Ethash（イーサッシュ）」というアルゴリズムを採用し、プルーフ・オブ・ワーク（PoW）方式のマイニングを行っていました。

このEthashの最大の特徴は、「メモリハード」な設計にあります。

具体的には、「DAG（Directed Acyclic Graph）」と呼ばれる数ギガバイト規模のデータセットを使用します。

このDAGは約30,000ブロックごと（およそ5.2日間隔）に更新され、マイニングのたびに頻繁にアクセスされます。

マイナーはこのDAGをGPUのメモリ上に展開し、64回のランダムな読み書きを繰り返しながらハッシュ値を求めるという作業を行っていました。

このようなメモリを大量に使う仕組みによって、イーサリアムは「ASIC耐性」を実現していました。

しかし、Ethashではその効果を十分に発揮することはできませんでした。

イーサリアムのマイニング報酬には、2つの主な収益源がありました。

• ブロック生成による固定報酬（ETH）
• 各トランザクションにかかる手数料（ガス代）

1日あたり最大で13,000ETHが報酬としてマイナーに分配されていました。

さらにイーサリアムのもう一つの特徴が、ブロック生成の速さです。

この高速性によって、より多くの取引をさばけるメリットがあった一方で、マイナー同士の競争は激しくなりがちでした。

イーサリアムマイニングの現状と変化

「イーサリアムってマイニングできないの？」と疑問に感じた方もいるかもしれません。

ブル

実はその理由は、2022年9月に実施された大きなアップデート「The Merge（ザ・マージ）」にあるんだよ

このアップデートによって、イーサリアムはこれまでのPoW（プルーフ・オブ・ワーク）から、PoS（プルーフ・オブ・ステーク）という新しい仕組みに切り替わりました。

ここからは、イーサリアムのマイニングがなぜ終わったのか、その背景をわかりやすく解説していきます。

マイニング終了の背景

2022年9月15日、イーサリアムは過去最大級のアップデート「The Merge（ザ・マージ）」を実施しました。

これはただの技術的なアップグレードではありません。

この移行の裏側には、イーサリアムが直面していたさまざまな課題を解決するための、明確な戦略がありました。

とくに重視されていたのが、次の3つの要素をどうやってバランスよく両立させるかという点です。

ここからは、それぞれの課題と「The Merge」がどのようにそれに対応したのかを、わかりやすく説明していきます。

サステナビリティ

The Mergeによって最も注目されたのは、電力消費の劇的な削減でした。

これまでのPoW（プルーフ・オブ・ワーク）方式では、高性能なマシンを使って膨大な計算をこなす必要があり、そのぶん電力も大量に使っていたのです。

ブル

実際、以前のイーサリアムは小さい国1つ分の電力を消費していたとも言われているんだよ

どのくらいの規模かというと、年間で「およそ150テラワット時（TWh）」に相当します。

ブル

これはかなりのインパクトですよね。

また、エネルギー消費を追跡するサイト「Digiconomist」(※1)を運営するAlex de Vries氏の試算によれば、The Mergeの成功によって、年間3,000万〜3,500万トンのCO₂排出量が減少する可能性があるとのこと。

(※1)https://digiconomist.net

これはスイスやアイルランド1国分の年間排出量(※2)に相当し、気候変動対策としても大きな前進といえるでしょう。

(※2)https://www.globalnote.jp/post-3235.html

さらに、EIP-1559の導入によって、取引時の手数料（ベースフィー）の一部が自動的にバーン（焼却）されるようになり、ETHの流通量そのものも減ってきています。

場合によっては、供給量が減ることでデフレ圧力がかかる場面もあるほどです。

ブル

マイニング終了の影響はGPU市場にも波及しているんだよ

というのも、イーサリアムのマイニングは、過去1年半のあいだでGPU業界の収益の約14％を占めていたとされています。

その結果、GPUの価格や需要トレンドにも大きな変化が生まれているとのことです。

スケーラビリティ

PoW時代のイーサリアムでは、ブロックの生成に約12〜15秒、そして1秒あたりの処理件数（TPS）は平均15〜30件に限られていました。

こうした問題を解決するために、PoS（プルーフ・オブ・ステーク）への移行が進められました。

その基盤となったのが、2020年に稼働を開始した「ビーコンチェーン」です。

ビーコンチェーンは、PoS専用に設計されたネットワークで、旧メインネット（PoW）とは別に、しばらくの間並行して運用されてきました。

そして2022年、「The Merge（ザ・マージ）」が実行され、この2つのチェーンがひとつに統合。

ここで新たに、「二層構造」のネットワークが誕生しました。

• 実行レイヤー（旧メインネット）：スマートコントラクトや取引処理を担当
• コンセンサスレイヤー（ビーコンチェーン）：バリデーターの管理やブロックの検証を担う

今後は、「シャーディング」や「レイヤー2ソリューション」との連携も進められ、よりスムーズで拡張性の高いネットワークへと進化していく予定です。

最終的には、現在の数十TPSから最大で10万TPS以上の処理能力に到達する可能性も期待されています。

セキュリティ

PoW（プルーフ・オブ・ワーク）の時代、マイナーたちは高性能なマシンを使って膨大な計算をこなし、ブロックの承認権を競い合っていました。

当然、消費電力も非常に大きく、環境への負荷が深刻な問題になっていたのです。

PoWのような計算力争いは不要で、バリデーターはステーキング量に応じてランダムに選ばれます。

32ETHと聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、今では取引所やステーキングプールを使えば、少額からでも参加できる環境が整っています。

ブル

さらに、PoSにはセキュリティ面での工夫もあるんだよ

PoWではネットワークを支配するには計算力の過半数が必要でしたが、PoSではステーキングされたETHの過半数を握る必要があります。

ブル

現在のETH価格を考えると、それだけのETHを確保するには莫大な資金が必要なんだよ

このような高コスト構造が、ネットワークの安全性を高めているのです。

もうひとつのポイントは参加のしやすさです。

PoWでは、大資本を持つ大規模マイナーが報酬を独占しがちでしたが、PoSなら32ETHから誰でもネットワークの運営に関われます。

ただ保有するだけでなく、長期的にブロックチェーンに貢献できる点が、多くの人に支持されている理由のひとつです。

このように、The Mergeは単なるアップデートではなく、イーサリアムの未来を左右する大きな転換点でした。

PoSへの移行は、次世代のブロックチェーンに必要な一歩だったと言えるでしょう。

現在の代替手段：ステーキング

イーサリアムではマイニングが終了し、新たな仕組みとして「ステーキング」が導入されました。

ブル

ちょっとした“資産運用”のようなものですね。

この仕組みは「PoS（プルーフ・オブ・ステーク）」というルールに基づいています。

ステーキングは自分で設定して行うことも可能ですが、やや手間がかかると感じる方もいるかもしれません。

ブル

そんなときは、仮想通貨取引所が提供しているステーキングサービスを活用すると便利だよ

仮想通貨ステーキングにおすすめの取引所

イーサリアムはPoS（プルーフ・オブ・ステーク）を採用しているため、国内でもステーキングに対応している取引所があります。

ここでは、イーサリアムのステーキングが可能な主な仮想通貨取引所をご紹介します。

仮想通貨取引所	ステーキング	ロック期間	手数料
		なし	無料
		なし	25%
		なし	28%
		なし	非公開

それぞれの取引所の特徴や、「こんな人におすすめ！」といったポイントもあわせて、わかりやすく解説していきますね。

BITPOINT

ブル

BITPOINT（ビットポイント）は、SBIホールディングスのグループ企業が運営する、国内でも信頼性の高い仮想通貨取引所なんだよ

新しい通貨の取り扱いに積極的で、国内初のPEPE上場をはじめ、トロン（TRX）、エイダ（ADA）、ジャスミー（JMY）なども、いち早く導入しています。

取引は「販売所」と「取引所」の2タイプから選べるので、自分のスタイルに合わせて使い分けできるのもポイントです。

中でも注目なのが、ステーキング報酬に対する「運用手数料が完全無料」という仕組み。

2023年7月のサービス開始時から「国内唯一の無料」をうたっており、この点に魅力を感じる投資家も多いようです。

資産一覧ページで、ETHステーキングのスイッチをONにするだけでOK。わざわざ申し込みや複雑な設定をしなくても、自動的に報酬が付与されます。

ステーキング中でも、通貨はいつでも売却や送金ができるため、急な相場変動にも柔軟に対応できます。

ブル

流動性を確保したまま運用できるのは安心材料のひとつだね

また、500円から購入可能という少額対応もうれしい点。

初心者の方でも、気軽にステーキングを体験できます。

顧客の資産は、法令に基づいてBITPOINTの自己資産と完全に分けて管理されています。

ベテラン投資家にとっても、効率的に資産を運用できる選択肢としておすすめできます。

SBI VCトレード

ブル

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する国内大手の仮想通貨取引所なんだよ

ステーキングサービスにも力を入れており、対応銘柄は13種類と豊富です。

ETH、ソラナ（SOL）、アバランチ（AVAX）など、高い利回りが期待できる通貨も揃っているため、長期保有を考えている人にとっては魅力的な選択肢になります。

中でも注目されているのが、「非介入型の報酬獲得システム」です。

2024年のユーザー調査でも、98.7％の利用者が「手軽さ」を魅力として挙げていました。

資産はいつでも引き出し・売却できるため、急な相場変動にも柔軟に対応可能です。

顧客の資産は、SBIグループの自己資産ときちんと分別して管理されています。

ETHを含む13通貨で分散投資できる点も、長期的な資産形成を目指すうえで大きな強みになるでしょう。

GMOコイン

ブル

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する、信頼性の高い仮想通貨取引所なんだよ

ユーザー満足度も非常に高く、オリコン顧客満足度調査では、暗号資産の現物取引部門で2年連続No.1※を獲得しています（※2022年調査結果）。

取引サービスの幅も広く、仮想通貨の購入や売却にとどまらず、ステーキングにも対応しています。

テゾス（XTZ）、シンボル（XYM）、カルダノ（ADA）などをGMOコインで保有するだけで、自動的に報酬が付与される仕組みです。

保有するだけでOK！自動で報酬獲得

GMOコインの最大の魅力は、その“手軽さ”にあります。

• 最低0.001ETH（約10円）から参加可能なので、初心者でも気軽にスタートできます。
• 専門知識や特別な機材も必要なく、スマホ一つで完結するため、誰でも簡単に始められる点も好評です。

毎月報酬を受け取れて複利効果も期待

ステーキング報酬は、毎月10日〜17日頃に自動で口座に付与されます。

ロックなしで資産の流動性もキープ

ステーキング中でも資産はロックされず、いつでも売却や他のウォレットへの送金が可能です。

また、報酬の受け取り設定も自由に切り替えられるため、自分の投資方針にあわせて柔軟に運用できます。

ステーキングを気軽に試してみたい方や、長期的に資産形成を目指したい方にもぴったりのサービスです。

コインチェック

ブル

コインチェックは、2025年1月31日から新しいステーキングサービス「Coincheckステーキング」をスタートしたんだよ

イーサリアム（ETH）を保有しているだけで自動的に報酬がもらえる、シンプルで便利な仕組みです。

暗号資産を「ただ持っているだけ」で運用できる、まさに“ほったらかし”の投資スタイルです。

コインチェックの一番の魅力は、始めるハードルの低さにあります。

一般的なステーキングは、資産が一定期間ロックされますが、Coincheckステーキングではこの縛りがありません。

資産を預けるうえで、安全性は欠かせません。

コインチェックでは、次のような体制が整っています。

便利なサービスですが、リスクについても知っておきましょう。

コインチェックのステーキングは、初心者から忙しいビジネスパーソンまで、誰でも気軽に始められる仕組みが整っています。

ステーキングのやり方・始め方

「どの取引所を選べばよいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ブル

おすすめの取引所は、「ビットポイント」だよ

年利は業界でもトップクラスで、操作画面も非常にシンプルなため、仮想通貨取引が初めての方でも迷わず口座を開設できます。

BITPOINTで口座開設をおこなう

ビットポイント公式HPにアクセスして口座を開設してみましょう。

ビットポイント口座手順は以下の通りです。

申し込みの手続きは以上になり、審査をクリアすると登録したメールアドレスへ「【BPJ】ビットポイント総合口座開設完了のお知らせ」が送信されるので、それを受信すれば口座開設は完了だです。

日本円を入金する

口座開設が完了したら、実際に日本円を入金してみましょう。

ビットポイントでは、以下の2つの方法で日本円を入金することができます。

また、日本円の入金方法とは別に、「仮想通貨入金」も用意されています。

上記3行以外の銀行からでも入金は可能ですので、ご自身に合った方法で日本円を入金してみてください。

ステーキングの設定をする

日本円の入金が完了したら、実際にステーキングの利用も検討してみましょう。

具体的なステーキングの手順については、以下で詳しくご案内します。

トップページが表示されたら、画面下部の「入出金」を押し、購入したい仮想通貨のステーキング欄にある「OFF」を「ON」に切り替える

ブル

この設定を行うだけで、毎月ステーキング報酬が自動的に入金されるんだよ

まとめ

この記事では、イーサリアムのマイニングについて、初心者の方にもわかりやすく説明してきました。

今ではマイニングが終了していますが、その代わりに「ステーキング」という新しい仕組みが使われています。

「ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひこの機会にイーサリアムのステーキングを始めてみてくださいね。

たとえば「BITPOINT」では、0.00000001 ETHというごく少額から購入できます。セキュリティ対策やカスタマーサポートも充実しているため、仮想通貨が初めての方でも安心して利用できますよ。

ブル

まだ取引所の口座をお持ちでない方は、この機会にBITPOINTを開設し、少額からでも仮想通貨投資を始めてみよう